手抜きして楽しく暮らす

ミニマムもシンプルも手抜きをするための手段

ある言葉を巡り、ミニマリスト界隈がざわついている


ミニマリストyoutuberさんが続々と動画を消したり、編集したり、ある言葉をめぐりザワザワしています。

あの言葉…私もよく使っちゃうなぁ、断から始まる3文字です。

提唱者のやましたさんが初期の段階で商標登録されたそうで、商用目的での使用は許可を得なければ認められないようです。

ブログでも広告収入を得ているようなブログでは使えないみたい。

個人で体験談を語るのは大丈夫らしいけど、広告収入を得ているようなブログでは使わない方が無難そうです。

私も今は広告収入とかはありませんが、もしかしたらそのうちやるかもしれないので使わないようにしようと思います。

あの考え自体は凄く良いと思うんですよね。
ただ捨てるだけではなく、入ってくるいらないものを断つ、モノへの執着から離れる、の断と離の部分はできてない人多いと思うので。

やましたさん自身は間違った意味で使ってもらいたくない、という気持ちから商標登録されてるようです。
しかしながら、印象はあまり良くないですね。

ネット上でももう本買わない!とか絶対に言葉を使わないなどという意見も噴出しています。

ただ、断捨離をブランド名だと思えば、どうだろうか?
うーん、ちょっと違うか。
動画で無印の商品紹介して、オススメの無印グッズ、なんてやっても問題ない気がするし。
登録されてるのが言葉そのものであり、思想だから難しいんでしょうね。

動画やブログでも公式サイトへのリンクや、引用元をわかるようにすればOKなど、もう少し柔軟な対応だったら心象も違ったでしょうね。

ただ、某テレビ番組の件については事前に許可を取らなかったのはやはりまずかったのかな、と思います。

私もいろんなところからフリー画像をお借りしたり、他サイトの記事を引用させてもらったりしてますので、その辺気をつけなくてはいけないなと思いました。

言葉って難しいですね。

「宅急便」は実はヤマト運輸の商標登録だというのは今では周知の事実ですが、映画「魔女の宅急便」が公開されるまではあまりというか、知っている人はほとんどいなかったそうです。
一般的には「宅配便」という名称になります。
魔女の宅急便の原作者の方も、出版社も、宮崎駿監督もヤマト運輸の商標とは知らず、使ってしまったようです。
でも、話し合いの結果、ヤマト運輸がスポンサーにつきタイアップという形で落ち着いたみたいです。
「断捨離」とはちょっと状況が違いはしますが、たとえば「〇ちゃんのだんしゃり大作戦!」みたいな絵本を知らず書いてしまっていたとしたら、やはり訴えられてしまうのでしょうね。